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インテンシブコース
     
 

 
    
腫瘍リハビリテーション医学臨床研究コース 医師・メディカルスタッフ対象
 
 
 本コースでは、医師(がん医療に携わる医師、リハビリテーション医)および がん医療に関心のあるリハ ビリテーション専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等) を対象に、実際にがんチーム医療の 臨床や研究を実施する上での知識や技能を習得することを目標に行います。
 がんのリハビリテーションに関する講義(総論、各臓器別の各論、がんのリハビリのトピックス、緩和ケア のリハビリ)の受講および慶應義塾大学病院および協力施設においてがんのリハビリの実地修練を短期集中的に行う予定です。
1)
がんリハビリテーションに関するレクチャー
2)
慶應義塾大学病院での実地修練(診察・訓練への参加、回診やカンファレンスへの参加等)
3)
協力施設における実地修練(診察・訓練への参加、回診やカンファレンスへの参加等)
4)
臨床研究のサポート(研究テーマ・デザインの検討)
5)
症例検討
6)
関連する研修会・カンファレンスへの優先参加
 
3か月コース 定例カンファレンスの様子
 これまでに医師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士あわせて 53 名が本コースを受講しました。受講生は、北海道から沖縄県まで全国各地から集まっています。。本コースでは、がんリハビリに関する知識や技能の習得とともに、様々な地域から、多職種の受講生が参加していることから、受講生の間での、がんリハビリの取り組み状況や課題についてのディスカッションはお互いに良い刺激になっています。本コース卒業後には、全国の各地域において、多職種チーム医療における“がんのリハビリ”の分野のリーダーとして専門性を生かした活躍を期待しています。
 がんのリハビリをサブスペシャリティーとする医師、リハビリ専門職は全国的に数少なく、今後のがんリハビリの臨床・教育・研究に関して指導的役割を担っていく人材の育成が必要です。本コースは、本邦でも数少ない、がん医療における医師およびリハビリ専門職(リハビリ療法士)養成の短期集中コースとして、今後も継続して人材育成に努めていく所存です。
 3 か月コースと2週間コースの2つのコースを毎年秋に開講しています。
 コースの詳細・募集要項については、コース案内をご参照ください。